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一般書籍 画集 家族の軌跡 大野敞一
義若麗子さんは、たまたま岡山の実家に里帰りをしたとき、「お父さん(大野敞一さん。84歳)の画集をつくりたい」と母親の房子さんから相談された。末弟の宗蔵さんがプロのカメラマンだったことから、宗蔵さんが約300枚の絵を撮影。麗子さんが画集の編集と文を担当した。書籍版サイズ、28×22センチ、上製(ハードカバー)、104ページ。。
著者 大野敞一 編集・文 義若麗子(著者の長女) photo 山口宗蔵(著者の次男。プロカメラマン) 判型 ハードカバー 28センチ×22センチ 全ページフルカラー ページ数 104ページ 電子書籍版(サイズ16.7MB) 【立ち読み】
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